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男性のベビ待ち妊活時に良い食べ物と良くない食べ物は?

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男性のベビ待ち妊活時に良い食べ物と良くない食べ物は?

妊活開始から授乳中まで、女性は一生懸命自分の健康の事を考え、食事にも気を配ります。なぜなら、自分の体がそのまま赤ちゃんの体になると言っても過言ではないからです。

ならば、男性はどうでしょうか? 確かに妊娠してしまえば、後は奥様任せ。自分は一生懸命仕事を頑張り、家事を手伝って支えるくらいしか出来ないと言ったところでしょう。

でも、妊活中はそうではありません。女性と同じように男性も、自分の体の一部が赤ちゃんの一部になるのです。やはり食事にも十分気を付け、しっかりと健康管理をしたいもの。

そして、それは父親となり、一家の大黒柱となる上でも非常に重要な事だと言えます。そこで今回は、そんな妊活中の男性の食生活について考えてみたいと思います。

妊活男性に必要な7大栄養素

自然妊娠はまず、男性が元気でなければ始まりません。そこで皆さん、スタミナが付くもの、滋養強壮効果を持つものと、見るからに高カロリーの食材やメニューを摂取しがちです。確かに女性の中には、ヘルシー志向やダイエット願望が高すぎるために肉や魚などの動物性脂肪・動物性タンパクが不足し、不妊の要因となってしまっている人も少なくないという現実があります。

けれど、男性となると、普段から外食が多く、栄養バランスの悪い食事で、かつ、カロリーの取り過ぎという方も多いはず。そこで、自宅ではなるべく、野菜と豆類中心の食事が望ましいのです。

特に毎日欠かさず食べたいのが「納豆」。なぜなら、納豆はベビ待ち男性が必須とする7大栄養素全てを含んだ妊活サプリそのものだからです。

ちなみに、妊活男性に必須とされる7大栄養素とは、「亜鉛」・「アルギニン」・「葉酸」・「ルチン」・「ビタミンA」・「ビタミンB群」・「ビタミンE」です。このうち、亜鉛とビタミン類は、妊活中の女性にも必要不可欠な栄養素なので、日々の家庭料理で十分摂取出来るように心がけるのは有効的でしょう。

また、ベビ待ちの女性にはタンパク質が大切だと言われますが、男性でも同様。何しろ人体の基本構造を作る物質だけに、不足は困ります。

ただ、先のように、外食が多い男性の場合、動物性タンパク質ばかりが取り込まれ、植物性タンパク質が不足している事が考えられます。そこで、バランスを調整するためにも、納豆のような植物性タンパクを豊富に含む豆類を自宅では積極的に食べるようにする必要があるのです。

男こそ葉酸

ここで一つ、男性に葉酸が必要という事で、驚かれた方も多い事でしょう。実際、妊活サプリと言えば葉酸と言われるくらい、ベビ待ち女性にとって葉酸は重要視されますが、男性となると、それほどでもありません。

けれど、女性にとって本当に葉酸がひつようなのは受精卵が着床した直後の妊娠初期であって、妊活中の必須栄養素という訳ではないのです。ただ、いざ、妊娠した時のために妊活段階から摂取しておきましょうというだけの話ですが、男性にとっては違います。なんと、良質な精子を作るにはなくてはならない栄養素なのです。

というのも、葉酸には細胞の代謝を促進し、生まれ変わりを助ける働きがあります。そこで、妊娠初期に母胎が葉酸をしっかり摂取する事で奇形児の誕生リスクを下げられるという訳ですが、男性に対しても全く同じ事が言えるでしょう。

ただし、男性の場合は、射精した精子が胎児を形成する訳で、その精子の染色体がポイントになります。つまり、葉酸を多く摂取する事で染色体異常が防げ、障害児の生まれるリスクが下げられるという訳です。

そんな葉酸が豊富な食材と言えばレバーとほうれん草で、レバニラ炒めならぬ、レバーとほうれん草の炒め物は、男女を問わず、素晴らしい妊活メニューです。女性は苦手な人の多いレバーですが、男なら潔く、ガッツリ食べて元気な赤ちゃんの源を作れるように努力したいものでしょう。

さらに、ビタミンB群もまた、染色体異常のリスクを減らす作用があると言われていて、高い疲労回復効果も発揮してくれますので、良質な精子を作る上では重要視したい栄養素だと言えます。亜鉛も同様です。

しかも亜鉛は、男性ホルモンの分泌を促し、生殖器官の機能を高めます。そこで、“セックスミネラル”と称されるほどの妊活サプリ。そんな亜鉛も、ビタミンB群も、葉酸もしっかりたっぷり含んでいるのが納豆なのです。

納豆を食べましょう

妊活中の男性にとって必要な事は、染色体異常を持たない元気な精子を大量に作り、勢いよく女性の体内に送り出す事です。そのため、精子の質と数、プラス、精液の質と量も重要で、その優良な精液を作るのに一役買うのがアミノ酸の一種のアルギニン。

しかも、アルギニンには成長ホルモンの分泌を促し、細胞増殖を促進する働きがあるお陰で、さらなる良質な精子精製にも励んでくれます。よって、これは妊活アミノ酸であると言えるでしょう。

そんなアルギニンが豊富な食材もやっぱり豆類で、大豆を使った豆腐や納豆はお薦めの食品ナンバーワン。他にアーモンドやレーズンなどもアルギニン豊富な食品ですので、お酒のおつまみとして取り入れるのもありですね。

その他、高い抗酸化作用を持つビタミンAとビタミンEは、精子の老化だけでなく、勢力の衰えも改善してくれます。そのため、中高年のベビ待ち男性には大切な栄養素です。

そして、こうした数々の妊活男性に必要な栄養素の吸収を高めるのがルチン。納豆やオクラなどに含まれているネバネバ成分で、糖類タンパク質に該当する物質なのです。もちろん、この吸収作用は女性の身体にも作用しますから、やっぱり夫婦で毎日納豆を食べるのは、重要な妊活だと言えるでしょう。

ちなみに、妊活男性に良くない食べ物は特にはなく、いろいろな物を少しずつ食べるのが理想です。ただし、女性と同じように、糖質と脂質の取り過ぎはNGで、ファーストフードやインスタント食品、そして、清涼飲料の飲み過ぎ食べ過ぎには気を付けなければいけません。

ランチはほぼ外食産業という方などは特に要注意です。ラーメンやうどん・そば、あるいは、カレーや牛丼など、単品ですませられるものを避け、なるべく定食やお弁当など、主食があって、主菜があって、副菜があってというようなメニューを選ぶようにしましょう。

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